2023-05-21 21:50ORICON NEWS
■岡田麿里監督の5年ぶりとなる新作アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』が、9月15日に公開されることが発表された。また、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(あの花)以来約10年ぶりとなる岡田氏の書き下ろし小説として、角川文庫より6月13日に発売されることが決定した。
登場人物たちの迷いや葛藤、誰かに強く惹かれていく気持ちなど、繊細な心の動きが岡田自身の言葉で綴られており、映画公開に先駆けて堪能できる。
■岡田監督は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2011年)、『心が叫びたがってるんだ。』(2015年)、『空の青さを知る人よ』(2019年)などで脚本を担当。
また、初監督作品『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2018年)では、第21回上海国際映画祭・金爵奨:最優秀アニメーション作品賞、第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭ファンタスティック・ディスカバリー部門最優秀長編作品賞など、国内外から高い評価を得て数々の賞を受賞している。
■そんな岡田監督の2作目は、制作会社・MAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品として、ワーナー・ブラザース映画と共同配給で公開。日常に飽きた少年少女たちの、止められない<恋する衝動>が世界を壊し始める物語を描く。
テレビ版先にあったからこその良さ
冒頭でめんまかついで走ってるとこでもう泣けるのよ
凪のあすからは、前半微妙だったのが後半から一気に化けて面白くなったぞ
ノイタミナのブラックロックシューターも、むしろ途中までとっ散らかってたのが最後は見事に収束して良かった
ヒストリエみたいな話かな?
てきとーに書き散らかした本を誰かがまとめる、そんなスタイルじゃなきゃできないでしょ
どんな理由でPAと喧嘩別れしたんだろ?
自分勝手にやればちゃんと出来るじゃんって感心した
(元スレ:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1684676453)